〈物語〉シリーズの声優さんを…動物で見てみよう!動物占い再び!
前回の動物占いが割と良かったので
(前回参照:http://www.animetrendinfo.com/717.html)
今記事では第2弾として、〈物語〉シリーズの声優さんをもっと見てみよう!
としました。
あの人気声優さんはどんな人でしょうか…。楽しみです!
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阿良々木火憐
「試合に負けて、勝負にも負けて――それでも、自分に負けなきゃ、負けじゃねー。それがあたしの武道なんだよ。」
出典:Yahoo画像検索
喜多村英梨(1987年8月16日)
『気分屋の猿』
テキパキと動く個性派。社交性もあって行き届いた性格だが、神経質なところもある。取り越し苦労も多く、何かあったらといつもオロオロ。多少そそっかしいところもあるが、頭が良くてどんなこともすぐ理解できる人。現実にとらわれずに夢を追いかけるパワーも持っている。
火憐ちゃん役の喜多村さんは猿でした!憧れの神原先生と同じですね!
ファイヤーシスターズの火憐ちゃんを占ったと思うくらいの序文でした。頭が良いというところは喜多村さんだけですね!
夢である声優を追いかけてここまできたんですねー!すごいです。
阿良々木月火
「プラチナむかつく!」
出典:Yahoo画像検索
井口裕香(1988年7月11日)
『フットワークの軽い子守熊(コアラ)』
ロマンチックな理想を持ちつつ、現実的な方法でそれを実現していくタイプ。気が短くせっかちで、落ち着きがない。その反面、ゆったりとくつろぐ時間がないとストレスが溜まってしまう人。おとなしく見えるが、直観力にすぐれ、人を見る目はとても鋭い。行動的な性格と強い意志で、例え今はダメでも、最終ゴールで勝てれば良いと思っている。
…まんま月火ちゃんじゃあないか…(驚愕)。
これ、本当に書いてあるんですよ?疑わしい方はやってみてください(笑)。この小悪魔感、月火ちゃんに通づるものを感じます。
これは、あくまで月火役の井口裕香さんの生年月日でやっています。月火ちゃんのことが書いてあるわけではないです。でも、まったくその通りですよね…。井口さん、月火ちゃんに共感する部分、多かったんじゃないでしょうか。
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忍野忍
「ぱないの!」
出典:Yahoo画像検索
坂本真綾(1980年3月31日)
『尽くす猿』
明るく屈託がなくサッパリした人。マメマメしく働き、家事を上手に切り盛り出来るしっかり者。手先も器用で頭の回転もバツグン。他人に対して警戒心が強く、時には競争心を燃やす。責任感があり、細かいところにも良く気がつくので、人に頼ることなく成果を発揮できる人。
坂本さんは責任感のある、しっかりものだそう。
結構、声優さんが演技する時って、その人の雰囲気とか性格とかも声に反映されるのでしょうかね?
わりとそのキャラクターに似通った感じの人が選ばれていると感じますね。もちろん才能とか努力の力が大きい仕事だと思うのですが、気持ちを込めるとその人の人となりというものがにじみ出るといいますか、、、なんというか。
物語シリーズの声優さんはたしかにピッタリ合ってるなと思うことがあるんで、関係ありだと思いますね。個人的感情で選ぶより、ちゃんとキャラの性質とかを把握してキャストを選ぶ側にも感謝ですね…!
斧乃木余接
「アンリミテッド・ルールブック」
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早見沙織(1991年5月29日)
『好感のもたれる狼』
ピュアな心と他人に媚びたりしない潔さがある。人に対して暖かく愛情深く接する優しい人。知的で落ち着いているが、バツグンのユーモア感覚を持っている。しかも多才で器用で話も上手。どんな状況でも夢や希望の実現を目指して、ひょうひょうと世の中を渡っていく。ただ、自分自身を見つけるのに時間がかかるので、他人にはなかなか理解されない面も。
早見さん若い…!
すでにたくさんの作品にでられている人気声優ですが、こんなに若かったとは…!”多才で器用で話も上手”とは、すごいですね。羨ましい限りです。
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忍野扇
「私は何も知りませんよ、あなたが知っているんです。阿良々木先輩。」
出典:Yahoo画像検索
水橋かおり(1974年8月28日)
『華やかなこじか』
トレンドを追いかけるよりも、素朴で深みのあるものが好き。色気があり、謎めいた雰囲気で男性からは、憧れのマドンナ的存在。女性からは、嫌われるタイプみたい。内面は本能的な警戒心があり人見知りだが、常に愛情を受けていたいと思っている。人生に対する情熱とシャイな部分が、いつも心の中で葛藤している。
謎めいた雰囲気!まさに扇ちゃん!
ちょっと怖くなってきました…(笑)。
Wikipediaより、旬には疎いと書いてありますね。まさに”トレンドを追いかけるよりも、素朴で深みのあるものが好き”な、水橋さんらしいと言えるのでは。
老倉育
「お前が嫌いだ、阿良々木」
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井上麻里奈(1985年1月20日)
『気どらない黒ひょう』
豊かな情緒と母性愛にあふれた包容力を持つ人。自分に甘えることなく人に優しく献身的。押しが強すぎる印象もあるが、駆け引きできるタイプではない。美的感覚や色彩センスに優れている。人や環境に対して警戒心がなく、自分を大胆に表現して体当たりの人生を歩む情熱家。一度決めたことは周囲の批判は気にせず一直線。
井上麻里奈さん!かわいいですね…。
老倉さんも好きだけど、井上さんも好きです!
老倉育のキャスティングはオーディションではなく、唯一の監督指名だったようで、その演技を見てからとても惹かれるようになりました。完璧すぎてどこでバランスとってるの?と神谷さんが言ったように、何事にもストイックに臨む井上さんは魅力に溢れていますね!
まとめ
やっぱり声優さんとキャラクターを比較して見てみるのは面白いですね!
そのキャラのために演じる部分と、その人の持っている共通の部分が合わさって、アニメのキャラが完成しているんだなとしみじみ感じます。
出典:Yahoo画像検索
声優さんは志望者も多く、実力だけでなく運とか事務所の力とか必要なんて聞きますが、視聴する側からしたら
そのキャラのことを理解した上で、それを最大限に形にできる人に演じてほしい
というのが本当の気持ちだと思いますね。
キャラを通して声優さんの素顔に迫るのも、たまには良いですね!
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